齋藤です。
僕らの身の回りには、モノで溢れています。
「これが欲しい。あれが欲しい。」とどんどんモノを買って、気づいたら部屋の中はモノだらけ。
モノを買い続ければ、僕らは本当に幸せになるのでしょうか?
もちろん、買いたいものを買ったその瞬間は幸せなるかと思います。
ですが、その幸せは長続きしません。
逆に、モノが少なく、身軽になれば、行きたい時に行きたい場所に行ける。引越しもしやすくなる。いいコトばかりじゃないですか?
なので僕も、積極的に物を捨ています。
ということで、あなたもいらないモノ捨てて、身軽になりませんか?
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僕自身が、
- コンサルをしながら、自分が好きな人と眉サロンを運営したり
- 時間に余裕を持ちつつ、いい時は月500万、平均で月150万ほど稼いでいたり
- どこでも仕事ができるので、家族でタイやニュージーランド、バリなどに長期で滞在したり
- 毎日、学校に子供の送迎をして、一緒にお風呂に入ってご飯食べて、寝かしつけをしたり
- 仲間と一緒に月1で全国や海外を旅して美味しいものを食べたり、絶景を見たり
- 田んぼや畑を借りて、米や野菜を育てたり
といった状態になった裏側を公開しています。
具体的には、僕が実践している最小限の時間で最大の成果を出す11の習慣(約1時間)を解説した動画を無料でプレゼントしています。

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モノが溢れる今の時代

僕らの身の回りは、モノで溢れかえっています。
それらのモノはあなたにとって、本当に必要なモノなのでしょうか?
- ワンシーズン以上着ていない洋服
- 半年以上使っていないビデオカメラ
- 倉庫に置きっ放しの本
こういったモノ、あなたもあるのではないでしょうか?
モノがあれば幸せなの?
僕らは、“モノがあれば幸せ”という概念を植えつけられているように思えます。
僕らの周りにはモノで溢れかえっています。
モノがあれば幸せというのは妄想にすぎません。
「あれがほしい!これがほしい!」とモノを買い続けたとしましょう。
ずっと欲しかったモノです。買った初めはワクワクしたり、嬉しいモノです。ですが、少し時間が経つと慣れてしまい、買った当初にあったワクワクや喜びはどこかに行ってしまいます。
そして、また幸せを追い求めるかのごとく、「新しいモノが欲しい!」と新しいモノが欲しくなってくるのです。
それではきりがありません。
実際にモノには何にも困らない日本では、自殺者が絶えません。
心から幸せであれば自殺をする人はいないはずです。
ここからもわかるように、モノがあれば幸せというのは幻想に過ぎないのです。
僕らはまず、“モノがあれば幸せ”という誰かが作り上げた固定概念を外さないといけないのです。
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モノを捨てることによって得られる3つのメリット
では、モノを捨てることによって得られるメリットとはなんでしょうか?
1. 捨てる事によってスペースが空く
モノを捨てることで、単純にスペースが空きます。
見た目もスッキリします。
モノも最小限になるため、どこになにがあるのかが把握できるようにもなります。
2. 気持ちがスッキリする
次に気持ちがスッキリします。
モノが片付けば、見た目が綺麗になり気持ちが晴れ晴れします。
例えば、朝目覚めた時に汚れている部屋とモノがなくてスッキリした部屋だったら、目覚めも変わってきます。
3. 身軽になる
最後にモノがなくなれば、身軽になります。
引っ越しはしやすいし、どこへでも身軽に行けるようになります。
アマゾンで小銭稼ぎをしませんか?

そんな僕は、昔は散らかし放題で、「もったいない!」と考えて、ずっとモノは捨てられない人でした。
で、僕がはじめに行ったのは、モノを売ることです。そして、はじめに僕は大好きな本を売ることにしました。
「もうこれは読むことないなぁ〜。」といった本を次から次へと売って、お金に変えていきました。
やり方は簡単で、アマゾンで出品して売れた本を郵送するという方法。
一番はじめに売れた時は感激して、嬉しさのあまり買ってくれた人に手紙を書こうか本気で考えました。
読まなくなった本を売って、お金に変える。そのお金で新たな本を買う。まさに夢のような仕組みですね!
本を売ることは、今でも続いていて、かれこれ5年くらいやっています。
なぜモノを捨てられない僕がモノを捨てるようになったのか?

モノを捨てるようになったきっかけはフィリピンにあります。
実際にフィリピンで生活をして気づいたことがあります。
日本は世界的に見てもモノが溢れていて、とっても豊かな国です。それに比べて、フィリピンは日本のようにモノには恵まれていません。
ですが、フィリピンの人たちはモノがないにもかかわらず、とっても幸せそうなのです。
子供達の笑顔は輝いていて、大人たちは自分に誇りを持って楽しそうに暮らしています。
その光景をみて、「幸せを決めるのはモノではないな!」と強く思ったのです。
実際にモノを捨てるようになってから、モノに囚われなくなったし、幸福度は増しました。
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まとめ
今の日本人の多くが、“モノがあれば幸せ!”という固定概念に苦しめられている気がします。
本当にモノがあれば幸せなのでしょうか?
その常識を一度疑って世の中を見てみてください。
また違った価値観が見えてくるかと思います。
そして、まずは不用品を売ってみたり、捨ててみるところからスタートしてみてはいかがでしょうか?
気持ちがスッキリして、身も心も身軽になっていくのを実感することかと思います。